低反発まくら、買いました。
首にもっちり沿う感じがとても気持ちよくて、ぐっすり眠れます。
低反発 枕 おすすめ！ | もっちもちで、朝、肩と首が楽
まくらをグッと押すと、手の形が残る低反発素材です。
枕に頭をのせると、首や頭がぴったりフィットして、ふわっと支えられている感じがします。
寝ているとき、肩とか首が楽な感じがします。寝起きの、肩・首の「凝ったような、血行が悪い感じ」があまりなくなりました。いままでの枕は「しずみすぎる」と感じていたし、硬すぎる枕だと寝苦しい。私には、低反発がちょうど合っているようです。
低反発まくらに変えて熟睡できるようになったのか、疲れや肩こり・頭痛が減ったように感じています。自然にぐっすり眠れるのがよいです。
ちょっと幅広な 枕 | 寝返りで目が醒めなくなったから熟睡感アップ！
ちょっと大きめなので、寝返りがしやすいです。
大きいので、枕から頭が外れたり、枕の位置がずれたり、ということもないです。
睡眠の本によると、「寝ている間は何度も寝返りをうっている」そうですが、寝返りで目が醒めてなかなか寝付けなくなることがよくありました。これが原因で、「熟睡した感じがない」のかもと思っていたのですが、まくらを変えてから寝返りで目が醒めることがあまりなくなりました。
はじめは、「まくら大きくない？」と思っていましたが、安眠のための工夫があるのかもしれないですね！
枕の高さが選べると、ちょっと嬉しい | 枕の高さや向きを試して、私の安眠スタイルを探す
枕の向きを変えると、高さが２通り（高・低）使えます。
色々と試しましたが、普段はピッタリとフィットする低い方を使っています。高い方は、首が開く感じがして、息がしやすくて気持ちいいです。気分転換に使っています。
枕のベストな高さは、立っているときと同じ姿勢になるのが良いそうで、私は低い方がしっくりきます。
安眠の本を読んで、眠る姿勢も考えました。
まさかの使い方ですが、「横向き抱き枕風」も、おすすめです。
「低い方を自分の方に寄せて高い方を壁にする」ような感じで寝ると、安心して眠れます・・・私だけでしょうか？
たまに、「うつ伏せ寝」も試しています。
枕の高さを利用すると、うつ伏せ寝もしやすいです。このスタイルも低反発が気持ちいい！「うつぶせ寝って、苦しくない？」というイメージがあったのですが、実は心理的に落ち着くスタイルで、寝やすい姿勢の１つなんだそうですよ。
あなたも今日から 低反発まくらで寝てみない？
低反発まくら、おすすめです。
こだわりたい人には、睡眠と快眠グッズの専門会社（ムーンムーン株式会社）のまくら。
「世界中で目覚めや睡眠で困っている人の悩みを解決する商品とアフターフォローを提供し、社会のパフォーマンスを上げる」
ABOUT ムーンムーン株式会社 熊本本社・東京支社
光目覚まし時計でも有名な会社です。安眠本でも、「目覚まし時計は、音より光」と推薦されていました。
