子供達が寒さにブルブル震えながら、学校に向かっている・・・。
そんな震える姿をみて、「可愛そうだな・・・」「寒いだろうなぁ・・・」と、思ったことありませんか？
私は心配性なので、風邪でもひいてしまわないかと、いつも心配になります。
そんな頃、「ヒートベスト（電熱ベスト）が人気」という噂をキャッチ。早速、アマゾンで買って試してみたらすごく良かったので、紹介したいと思います！
電熱ベスト ベストセラー 買ったのはコレ！
【特長】
・USB充電式（スマホでつかう外部バッテリーでOK）
・3段温度調整
・水洗いOK
・レジャー（スキー/登山/釣り/バイクツーリング）通勤通学に最適
・屋外作業
・男女兼用
ベストを着たら、胸元のボタンでスイッチON！それだけで、「首の後ろ〜背中」「ポケット」がポカポカしてきて、寒くてもへっちゃら！暖かく過ごせます。寒い日、外にいても、まるで陽だまりの中にいるようなポカポカさです。
「なんで、今まで知らなかったの！」と、悔しく思う程でした。
冬のマストアイテム
「これ、絶対いい！冬は、絶対手放せない！」
すぐに、家族の分も追加で購入しました。専用バッテリーを使う電熱ベストは高いですが、スマホ用の外部バッテリーを使う商品なら安く買えるので、家族の分も揃えることができます。
雪が降っても・冷たい雨が降っても・風が吹き荒れても、ブルブル体を震わせながら学校まで歩いていく子供達。学校についても、なかなか暖房はつかないそうです。子供達も暖かくして通学できればいいのに・・・、といつも気にかけていました。
子供達に着させたら、「これなら、朝も寒くないね！」と喜んでいました。
そんな笑顔をみていたら、心配で冷え込んだ私の気持ちも、暖かく軽くなるような気がして、ほっとしました。
電熱ベストを選ぶポイント ３つ
電熱ベストを選ぶときに、注意したことが３つあります。
- 首の後ろや背中を暖めると体全体がポカポカしてくる
- スマホの外部バッテリーを使えるから経済的
- 電熱ベストでも水洗いできるものなら清潔に使える
ひとつひとつ、チェックしたことを書いていきたいと思います。
首の後ろや背中を暖めると、体全体がポカポカ
温める部位が多く・高機能になるほど、電熱ベストは高価になります。
価格を抑えて、暖かさを確保するなら、効果的に体を温められる「首うしろ」はマスト。更に、「温度調節機能」や「部位の切り替え」があると、より快適になります！
「首」を温めれば体全体が温まる
「首」は頭と体をつなぐ大事な部分……、にもかかわらず、外気にさらされていることが多いですね。そのため外出するときには、マフラー着用を心がけたいものです。特に首の動脈は太いので、効率よく大量の血液が温まり、温まった血液が体全体にめぐってくれます。
冷えは万病の元。首、手首、足首を温めよう！ tenki.jp
スマホの外部バッテリーを使えるから経済的
専用バッテリーを使うヒートベストは、１０,０００〜１５,０００円はします。これは、結構、高い買い物ですよね。
でも、最近は、スマホの充電で使う外部バッテリーを使える電熱ベストも出てきました。機能やデザインは、専用バッテリーのヒートベストにはかないませんが、安く買えるならすごく嬉しいです。
ちなみに、外部バッテリーもかなり安くなっている（２個セットで２０００円程）ので、家族用にバッテリーを追加購入しても大きな出費になりません。
電熱ベストでも水洗いできるものなら清潔に使える
ヒートベストでポカポカ温まれば、汗をかきます。特に、子供は新陳代謝が活発なので、なおさら。ベストを着て、元気いっぱい寒空の下でも遊びまわれば、転んで汚してしまうこともあるかも。
でも、水洗いできるヒートベストなら、汚れてしまっても安心です。
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参考に、近所のワークマンに立ち寄ってみたのですが、今年の電熱ベストは「完全に売り切れで全く入手できない状態」だそうです（店員さんのお話）。たしかに、この暖かさを１度でも体感してしまったら、「売り切れになるほどの人気」のもうなずけます。
我が家でも、電熱ベストは、寒い時期のマストアイテムになりました。
Mサイズ。小３の次女でもピッタリ！温度は赤・白・青の３段階で調節可。
家にあった、スマホ用の外部バッテリーを使えるので、とっても便利！
寒い冬でもポカポカ 陽だまりの暖かさ
ベストを着て、ボタンを押すだけで、「首の後ろ〜背中」「ポケット」がポカポカ。寒い冬でも、こんなに暖かく過ごせるなんて、ほんとうに夢のようです。
売り切れになる前に、Amazonでチェックしておきましょう。
ちなみに、外部バッテリーもお忘れなく！
