部屋が片付かないと、気分までスッキリしない。
子どもたちのモノも増えて、散らかりが目立ってきたので、家族全員で「ある行動」を習慣化!これで、がんばらなくても部屋をキレイに保てるようになりました。
部屋がキレイな人がしている「小さな習慣」とは?
あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
- 部屋を片付けても、すぐに散らかってしまう。
- 部屋が散らかっていると、気持ちまでイライラ。
- モノがみつからない。部屋にモノが多すぎるのが原因かなぁ?
- 子供がよくものをなくす。散らかしっぱなしで、ちゃんと片付ける習慣がイマイチなのかなぁ。
いつもキレイで片付いた部屋にしていたいのに、子供が部屋を散らかしっぱなし、自分も片付けが苦手。これだと部屋は散らかる一方で、悲しい気分になりますよね。
でもその原因ははっきりしています。
実は、あなたに、部屋がキレイな人は必ずしている「小さな習慣」が足りないだけなのです。
もし、そのまま放っておいて、「いつのまにか汚部屋になってる〜!」ともなれば、幸せ人生のハズがお先真っ暗です。なぜなら、「離婚家庭やケンカの多いカップルの部屋」は、不要な物が散乱して床も見えないような「汚部屋」であることが多いと言われているからです。
でも安心して下さい。あなたの「キレイな部屋」を簡単に取り戻す方法があります。
まずは、部屋をキレイにしておく上で、片付け上手な人が必ずやっている「”頑張らなくてもできる”小さな習慣」を知って、常にそれを意識して片付けに取り組むことです。その上で、「基本の3箇条(収納グッズの活用・出しっぱなしNG・片付けルーティン化)」をやるようにすれば、がんばらなくても自然と部屋がキレイになります。
私の場合は、「毎日、家族全員で5分だけ片付け(子供が寝る前)」を習慣化したら、いつもより部屋がキレイになりました。習慣化することで、子どもたちにも掃除や片付けの意識が芽生えて、期待以上の効果です。
ポイント1
片付けを簡単・楽しくするために欠かせないのが、役に立つ収納グッズの活用です。
収納ボックスや小物ケースを活用して、できるだけモノを直接床に置かないようにするのが良いですよ!
ちょっとおしゃれな収納ボックスなどを活用すると、楽しくなるし、部屋の雰囲気もよくなりますよね。
ポイント2
だんだん部屋がキレイになってきて、「モノが多いのかなぁ・・・」と感じてきたら、チャンス!
いらないものはまとめて処分すると良いです。
注意点としては、ただ処分するより、「不要品買い取りサービス」を利用するほうがお得ということ(モチベーションも上がりますしね!)。
私の場合は、自宅の本をまとめて「買い取りサービス」にだしたら、1冊100円くらいで計5000円の臨時収入になりました。本だけでなく、いろんな「買い取り」できるので、是非利用してみて下さいね。
片付け上手な人が必ずやっている「”頑張らなくてもできる”小さな習慣」は、【コチラ】からチェックできます!
あなたの「キレイな部屋はどうすれば?」についての悩みが解決されることを祈っています。