懸垂マシン自作について、ブログ、Youtubeに情報がまとめられています。
鉄棒みたいな形状で仕上がるかと思いきや、個性がでますね、素晴らしい!
ほんの一部ですが、懸垂マシン自作例について、まとめてみました。
懸垂マシンの自作例
懸垂マシン自作に関するブログ
懸垂マシン自作の為の、手順・設計図、部品の説明があってわかりやすい。
- チンニングスタンド(懸垂台)自作
- 【単管パイプ】マンション室内に懸垂マシンをDIY
- チンニングスタンド(懸垂)&ディップススタンドを自作!
- 家トレ、腰痛解消、自作自宅懸垂バーの作り方
- チンニング・ディップス台を単菅パイプで自作してみた
他にも、色々あります!シチュエーションにあったものを探してみると良いかも!
懸垂マシン自作に関するYoutube動画
懸垂マシン自作を、映像でみれるからわかりやすいです。
部屋の中、屋外(庭)、自宅の柱利用?など、バリエーションがあります。
懸垂マシン 自作には技術・知識が必要
懸垂マシンの自作には、技術や知識が必要なことがわかります(ブログ)。
ぶら下がり全体重を委ねるモノなので、安全性を考慮した設計が必要です。
室内に配置する場合は、地味に低騒音設計が必要。頑丈さも必要です。
自分で必要な材料を準備し、下準備して、組み立てる技術が必要です。
また、製作時には、作業スペース・工具・環境も必要です。
懸垂マシン自作と懸垂マシン購入の比較
懸垂マシン自作の場合
費用
設計やデザインに依存して、振れ幅大きいかも。
なるほど、長いパイプ1本買って切れば、コスト下げれるんですね・・・。
しかし、自作だからこその「拘り」が出る部分かも。最低1万円くらい?
手間
設計、材料購入、加工、組立、仕上げ、調整、などの手間が必要みたい。
完成までに日数かかる?と思いきや、数日で完成できるプロもいるみたい!
準備
- 工具、その他(レンチ・スパナ・テープ、その他色々)
- 作業スペース
- 作業環境(作業の音、加工時の色々、周りの理解)
懸垂マシン購入の場合
費用
通常価格:10,980円
私の場合、クーポン利用で、8,980円で購入できました!
手間
ダンボールが届いたとき、デカ!重ッ!って驚いたけど、組立は1時間程。
小学生の子供2人にほとんど作ってもらいました〜(^-^)/
懸垂マシンを自作したくなる理由
そもそも、なぜ懸垂マシンを自作するのか?
これは「作りたい人」「商品レビューが不安な人」2タイプがいるみたい。
私には到底作れないので、購入するしか選択肢はありません。
商品レビューは不安でしたが、以下の点に注意して選びました。
- 人気商品(レビューの数が多い)
- 似た内容のレビューがあれば信憑性が高い(良い評価、悪い評価ともに)
- 入門者用と上級者用を区別(もちろん私は入門者用)
懸垂マシン自作と購入を比較してみて
改めて、自作すごいな、と思いました!
しかし、知識や技術がなくて自作するのは難しいと思いました。
そういう意味では、購入した場合も、価格・手間も満足できるものでした。
当初、屋外に置く予定でしたが、デザインが良くて室内に置けました。
自作ほど自由にはできませんが、様々なニーズも取り込まれていて満足◎。
感想
私は、最初、マンション内でぶら下がれるところ無い〜?と探したくらい。
でも、自作の気持ちもわかります。特に、技術がある人なら尚更!
自作だと自分好みにできちゃうから、完成できたらスゴイんだろうな、と。
でも、私は購入派。
意外と安かったし、占有スペースもそこそこ。
組み立ても1時間くらいだったし、デザインも素敵でやる気UP!
どちらがいいかは、お好みで!