意外と知らない「負けない心の作り方」- 子どものメンタルタフネス

ストレスいっぱいの社会を生きていくには、強い心が必要です。子どもにも強く育ってほしい、親はみんなそう願っています。でも、どうすれば?実は、褒めれば良いのです。「叱る子育て」よりも、「褒める子育て」の方が良い理由を考えてみたいと思います。

子どもの負けない心の作り方

「ほめる子育て」で得られるもの

子どもの「困難に負けない心(メンタル・タフネス)」を育てる方法として、「どんどんほめる」のがおすすめです!

子供の良いところ・努力したところ・成長したところを、いっぱいほめて「やる気を爆上げさせる」方法です。

新しいことにどんどん挑戦したり・頑張ったりすることで、子どもの「負けない心」が作られていきます。

子どもはみんな「ほめられる方が好き!」

子どものほとんど、ほめられた方が頑張るからです。

厳しくしたほうが「負けるもんか!」とがんばれる子も稀にいますが、それはごくごく少数でしょう。ほとんどの子どもは、ほめられることが嬉しくて奮起するのです。

「なんと言ってほめればいいだろう・・・」とほめ下手な親は、とにかく『反応』してあげると良いです。

子どもが期待するリアクションができなくても、ちゃんと見てくれている・ちゃんと聞いてくれる、ということが子どもに伝われば安心感につながると思います。

  • 早起きができたら「おはよう!今日も早起きできたね!」
  • 学校のテスト結果を喜んで報告してきたら「すごいね!次回も頑張ってね!」
  • チャレンジタッチの勉強(自宅学習)が進んだら、メールで「その調子で頑張ろうね!」(直接あって褒めるより、効果あるみたい)

私は、上記のような感じで褒めることが多いです。その結果、早起きや家庭学習がしっかり続いているので、「ほめて育てる」の効果を実感しています。

ちなみに、心理学者によると「先生が、〇〇ちゃん頑張ってますよ!って言ってたよ。」と、間接的にほめるともっと効果が高いそうです。

子どもを甘やかすことにならないか?

たしかに、ほめてばっかりだと「甘やかすことにならないの?」という心配な面はあります。そして、大きな愛情が故に「厳しく育てたい」と考えているお父さんは、少なくないでしょう。

しかし、心理学の専門家が、「叱るよりも褒める方が伸びる」というのには、「褒めるときは冷静でいることが多いから」という理由があるそうです。

まず、褒める場合、親から子へ伝えたいメッセージがちゃんと伝わることで記憶が強化されやすくなり、今後も「こうすればいいんだ!」と正確に学ぶことにつながります。

一方、叱る場合は、親子ともに精神状態が冷静ではないので、メッセージがうまく伝わないことが多く、学びにつながらないから「伸びない」ということになります。

感情的になって叱ってもあまり効果がありません。厳しく育てても、しっかりほめてあげることは大事なことなんですね!

子どものがんばりを認めてあげよう!

結局、子どもは「お父さん、お母さんに、認めてもらいたい」という気持ちで、勉強・習い事・お手伝いなどをやっていることが少なくありません。親に認めてもらえることで、子どもは学び・伸びていけるのです。

だから、子どもをどんどんほめましょう!成長してきたら、結果やプロセスを具体的に評価するなど、ほめ方を工夫してあげると良いです。

そうやって、どんどん挑戦したり・頑張ったりすることで、子どもの「負けない心」が作られていきます。

子育ての悩みを解決したい

子育ての悩みは、家庭ごとに違います。

悩みから救ってくれたのは、同じ経験を乗り越えた人達からのアドバイスでした。

誰でも気軽に相談できます。ご参考までに。

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