老眼の進行急激を防ぐ!日常生活でできる目のケア

スポンサーリンク

老眼の進行が急激!と感じていませんか?
仕事でPCを眺めっぱなしなので、最近近くが急に見えづらくなってきて、老眼かしら?と心配しています。

スマホなど近くが見えづらくなってきたら、目の疲れをとること・疲れないようにすることが大事。日常生活でできる目のケアをまとめてみました。

老眼の進行が急激と感じたら、まずは目の疲れをとる

近くが見えづらくなるのは、目のまわりの疲れでピント調整が上手くいかないことが原因だそうです。ということで、目の疲れをとるために、取り入れた習慣をご紹介。

目を温める

寝る前、ホットアイマスクで目の疲れをとるようにしました。じんわり温かいのが最高に気持ちいいです。

疲れがとれるだけでなくて、ぐっすり熟睡できるので、朝の目覚めもいつもよりイイ!ような気もします。目のクマも目立たないような気がするので、続けてみようと思います。

お試しように、使い捨てのホットアイマスクを使ったのですが、毎日使うならこちらのタイプがオススメ!最近は、店舗での取扱が少ないので、ネットでの購入が一番カンタンですね。

尚、使い回しすると、目の病気にかかったりすることがあるそう(薬局で聞きました)なので、自分専用で使いましょうね!

目の疲れに良さそうな目薬を使う

3ヶ月くらい、1日に何度も点眼するようにしています。点眼するようになってから、スマホの見えづらさも緩和されてきたような・・・。わりとドライアイ傾向なので、目に潤いを与えられるのは良いと思います。

ちなみに、目薬は、薬局で一番高いのを買うようにしています(雑誌で紹介されていたのを信じて続けています)!

定期的に遠くを眺める

お昼休みはデスクから離れて、外の景色をみるようにしています。もちろんスマホも見ません。

近くをみると目が疲れるそうなので、昼休みの1時間くらいは目にも休憩させようと思って続けています。

仕事のことも一瞬忘れて、心も体もリラックスです!

老眼の急激な進行を防ぐ、目が疲れないようにする方法 〜日常生活の工夫〜

スマホをみる時間を少なくする

スマホ代・通信代の節約を兼ねて、続けています。

電車の中とかで意味もなくスマホを眺めていたので、スマホを見ないようにしました。代わりに、できるだけ目を休めることを意識して、遠くを見ながら考え事をしたり、できるだけ寝ています(*ー*;)

スマホは、Wi-fiでしか接続しない!くらいの使い方の方が、目にもお財布にもやさしい気がします。あと、くだらない情報に振り回されることも少なくなって、精神的にもかえって充実しているような気がします。

遠くを眺めて目を休ませる

「目の疲れをとる」でも紹介したとおり、定期的に遠くを見て、目が疲れないようにしています。

私は、習慣化できるように、昼休みに遠くを眺めています。通勤時間中とか、目覚めた時とか、目を休ませる時間は、意外と確保可能なんだなぁ!と気づきがあったりします。

パソコンの画面・スマホの画面をダークモードにする

パソコンの画面の明るさや、スマホの画面の明るさを、少し暗めにすると目が疲れないような気がします。

特に、じーっと読み込んでしまうネットの情報などは、ダークモードで全体的に暗い色合いの方が目が疲れないと言われています。

ダークモードの方が充電も持つようですし、「良いことづくめ」ですよ!

まとめ

  • 老眼で近くが見えづらくなってきたかな?と感じたら、目をしっかり休ませる(保温、目薬、遠くをみる)。
  • 目が疲れにくい工夫をする(だらだらスマホをみない、遠くをみる時間をつくる、パソコン・スマホの色を調整する)
タイトルとURLをコピーしました