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中学生の不登校〜子どもはかけがえのない存在
中学生の不登校で子どもはかけがえのない存在であるということ
中学生の不登校で子どもはかけがえのない存在であるということは、大人だって同じである。中学生だったらそれはある種当たり前なんじゃないかと思う。不登校やひきこもりになって苦労したり、辛い思いをしている子どもたちは、本当は彼らの人生においてもっと大切なものを失うことになるはずなのに、そうならないのは大人がそれに気がついていないからだと思う。彼らは確かに損なわれた人生ではあるけれど、ある意味彼らは自分の人生を生ききったという気がするし、彼らには幸福の青い鳥がいると確信している。
それでも、不登校やひきこもりの子どもたちは救われることはないのだろうかと不安になる。私はまだ救われない人間の最後の一人なのかもしれない。
そして、人間は誰も救われないこともあるのだという絶望も同時に感じている。しかし、悲しいことではない。誰が何と言おうと、私は不登校やひきこもりの子どもたちを理解することはできない。でも彼らには彼らの人生がある。
それがあれば大丈夫だと思ってしまう。それでも私は彼らの一生を責任を持ってお預りしたい。もうあと何年一緒に生きていられるかわからないが、彼らの人生をできる限り生きることは、私の責任だと信じている。


