自分で考える子に育てたい!必要な親のルールはコレ

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考える力の低下の原因は 親の「口の出しすぎ」かも

「答え」を先に言われてしまって、自分からもう一度考えてみようなんて気にはなりませんよね。私達の日々の生活で、子どもは親の言うことを素直にきくのが好まれます。親から「こうやりなさい!」と言われたことに対して、イチイチ「なぜか?」とか「もっと良い方法はないか?」なんて考える子どもは少ないと思います。

親の気持ちからすれば、子どもの失敗は見たくありません。より良くなって欲しいという、善意の「口出し」が「多すぎる」のには注意が必要です。実は、子どもの「考える力」の低下の原因は、親の「口の出しすぎ」かもしれないのです。

子どもは問題や失敗から考える力を養う

子どもは、日々の生活から自主性や判断力を身につけていきます。問題にぶつかったり・失敗してしまうこともあるでしょう。しかし、これは子ども達にとって大切な経験です。そのような自らの経験を積み重ねていくことで、本当の「考える力」を身につけていきます。

親からみたら、心配で放ってはおけない人も少なくないでしょう。そんなとき、つい、「こうしなさい!」「ああしなさい!」と口を出してしまう気持ちは・・・皆同じです。しかし、子どもが「自分で考える」より先に、お父さんやお母さんから「判断」や「結論」がいつも与えられてしまったらどうなるでしょう?

もしかしたら、子どもはそれ以上、自分で考えなくなってしまうかもしれません。

子どもに自分で決める機会を与える

子どもの「考える力」を養うにはどうすれば良いか?それには、生活の中で、子どもたちに「自分で考える機会」をできるだけ与えると良いでしょう。具体的には、宿題のやり方や遊び方など、「どんなことをするか?」「どんな順番でするか?」と子どもたずねて計画を立てさせるのがオススメです。これは、子どもから自主性を引き出す良い訓練にもなります。

親は、子どもにできるだけ失敗させたくないと思うかもしれませんが、たまにはじっと見守る必要があるのです。失敗してしまったら、後から「何が原因かな?」とやさしくフォローしてあげることもできます。自主性や考える力を身につけるのには時間がかかります。あわてずじっくり時間をかけて見守っていくこと、親のルールが大切なこともあるようです。

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