睡眠で子供の学力に差がつく!? 子育て世帯に知ってほしい睡眠と成績の関係

「早く寝なさい!明日も学校だよ。」と言いながら、子供の睡眠時間を削っているのは親自身かもしれないと不安に思うことがあります。「宿題以外の家庭学習もきちんとさせたい」、「本も読ませたい」、「習い事の練習も毎日させたい」・・・、子供に対する親の要望は決して低くありません。もしかしたら、子供達も睡眠不足で疲れているのでは!?

週末、長女・次女の2人、いつの間にかお昼寝しているときがあります。我が家は共働きで生活リズムが乱れがちなので、子供達にも影響が大きいかもしれません。「睡眠時間」を確保してあげたい、せめて「睡眠の質の向上」だけでもと、気にかけることが多いです。個人差がある問題ですが、睡眠について考えてみたいと思います。

脳にも疲労回復が必要

脳神経外科専門医で、北品川クリニック・予防医学センター所長を努める、築山節 氏は著書の中で「睡眠の重要性」について、以下のように述べています。

よく物忘れをする、思考が上手く整理できないという人は、睡眠不足である場合がよくあります。脳も筋肉と同じように疲労し、その疲労は十分な睡眠を取らなければ回復されません。その理由だけでも、睡眠不足に陥っている人の思考が混乱し始めるのは当然といえますが、じつは、もう1つ直接的な理由があります。
それは、記憶の定着、思考の整理は、起きている間よりも寝ている間の方が進みやすいという理由です。

出典:脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める

学力の向上には、「良質な睡眠」が欠かせないということを示すデータがあります。小学生の睡眠と学力の関係を調べると、成績が上位の子ほど早い時刻に寝ていることがわかります。また、睡眠が長過ぎるのも良くないようです。睡眠時間と睡眠の質、両方を考える必要があるようです。


出典:睡眠健康大学 睡眠時間と学力 関連裏付ける結果も

日本人の20%は睡眠不足

日本人の睡眠時間は短く、睡眠に関する悩みを抱える人はとても多いそうです。

睡眠不足が続くと、「太る」「ボケる」「がんになりやすくなる」などの、身体に良くない影響があると言われています。特に、子供の場合、「イライラしてキレやすくなる」「集中力、注意力が散漫になる」「成長ホルモンの分泌が減少する」という影響があるそうです。

睡眠不足の対処法として、普段の生活で活かせるアイディアを紹介します。

快眠ヘッドマッサージ

頭のマッサージをすると快眠につながるそうです。快眠ヘッドスパを提供するあるお店では、予約が3ヶ月以上埋まっていて、キャンセル待ちが28万人にもなるとか。具体的な数字をみると、本当にたくさんの日本人が睡眠に悩みを抱えていることに驚きます。ここでは、睡眠の質を上げるといわれるヘッドマッサージを紹介します。

疲れスッキリ!自分で出来る頭皮マッサージ法

また、手頃なマッサージ器を使うと指で押すより気持ちいい!専門家によると、寝る直前のマッサージで寝つきがよくなるそうです。

ニールズヤード ビューティローラー

こちらは人気商品で品切れになることもあるそうなので、気になったら早めにチェックが良いですよ!

仮眠をとる

最近、昼休みに仮眠を励行している企業・学校があります。昼寝をすると、午後の仕事や勉強の効率が上がるとのことです。

ポイントは「仮眠時間の長さ」と「カフェインの摂取タイミング」。仮眠は20分以内を心がけます。それ以上になると、睡眠モードに入ってしまい逆効果です。コーヒーなどカフェイン入りの飲み物を好む人は、仮眠前に飲んでおくとより効果的なのだそうです。カフェインは20分位して効いてくるので、目が覚めた頃に効果があらわれはじめて、スッキリ感に一役買うということでした。

わたしも集中力を回復するために、ちょこちょこ仮眠をとりますが、ネックピロー、最近、気に入ってます!どこでも寝れるので、ソファーでちょっと仮眠なんてときに、よく使ってます!

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マットレスの見直し

最近の寝具選びには、科学的な分析が用いられることもあるそうです。睡眠時の姿勢、寝返りの回数などが、重要なデータになります。寝返りの回数が多くて快眠が得られない場合は、身体に対してマットレスが硬すぎることが原因かも。身体にあったマットレスにかえたところ睡眠の質が向上したといった事例があるそうです。

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子供の睡眠について まとめ

日本人は多くの人が睡眠に悩みを抱えています。睡眠不足は身体に良くない影響を与えることがあります。特に、子供の睡眠不足は、「集中力や注意力の散漫」「成長ホルモンの分泌減少」に影響がでることがあります。

十分な睡眠で脳を休ませることが、学力の向上につながるというデータがあります。良い睡眠は、睡眠時間と睡眠の質で決まります。身体にあったマットレスを選ぶことは、「眠りの質」を向上させる改善策の1つになりそうです。

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