【当たり前すぎてやってない!】家庭学習が3日坊主にならない方法

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わたしには、悩みがありました。

  • 「子供に計算ドリルを買っても続かない」
  • 「毎月の学習教材、チェックしたら全然取り組んでなかった」
  • 「苦手教科を頑張ってほしいのに、得意教科しか勉強しない」

どんなに素晴らしい学習教材を買い与えたとしても、十分活用できてないと意味ないですよね。

その原因はハッキリしています。
学習スケジュールが子供まかせになっているからです。

確かに、親が子供の勉強を毎日細かくチェックするのは、とても面倒です。学年が上がれば教科も増えるし、大変さも増します。しかし、このまま放っておいたら、子供の学習習慣が身につかないばかりか、教材に払ったお金は全くの無駄になるかもしれません。

でも安心して下さい。

「学習教材が3日坊主にならない」簡単な方法があります。

まずは、小学生くらいまでは親が学習スケジュールを管理するという前提で学習教材を選ぶことが大事です。といっても、「毎日の添削」や「科目毎の進捗チェック」が必要なわけではありません。子供の勉強は眺めるくらいでOKです。 それだけで、学習教材の活用度合いが劇的に変わってきます。

「でも、そんなに簡単に管理できるの?」と思ったあなた。

私も同じ悩みがありましたが、進研ゼミの「チャレンジタッチ」を使わせるようになってから、すっきり解消しました! 毎月配信される学習教材の課題は、ほぼ100%、消化できています。

逆に、子供の勉強がどのくらい進んでいるか?、子供の勉強の理解度はどれくらいか?は、メールでチェックするだけのすごく簡単な学習管理で大丈夫になりました。

子供の学習管理はメールでチェックするだけ!

やる気が出ないのかな?何かにつまずいているのかな?というときだけ、励ましの言葉をかけたり・少し勉強をみてあげるだけで良いので、とても楽です。

むしろ、学習教材の内容や進捗度合いを子供としっかり共有できるので、「がんばろうね!」という連帯感がうまれた感じすらします。子供も「毎日のがんばりを評価される安心感」があるのか、さらに一生懸命、家庭学習に取り組んでくれるようになりました!

小学生の家庭学習について、「どんな学習教材がいいのかな?」という悩みが解決される参考になれば幸いです。

進研ゼミ小学講座の「チャレンジタッチ」での学び方や詳しい内容は、公式サイトでチェックしてみて下さいね!

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