前回のテストは「後でやろう」と棚にしまって置いたら、あっけなく提出期限を過ぎてしまったので、今回は届いた次の日から早速始めました。登校前に少し時間があったので、できるところだけやりました。
仕事や勉強など何にでも言えるそうですが、「少しでも取り掛かっていると、最後まで終わらせようという心理が働く」そうなので、今回は早目に提出できそうです。
進研ゼミ 実力診断テストで全国の子供達に挑戦!
実力診断テストの活用方法
実力テストはマークシート形式で、紙版のテストを解いて、チャレンジタッチの専用アプリでマークを入力します。
回答を入力後、2〜3分もすれば実力診断のテスト結果がすぐに表示されます。全国別・都道府県別の成績分布が表示されるので、(参考程度ですが)勉強の励みになります。結果をみると、全部満点の子供達がたくさんいるので、それを目標にして頑張っています!
実力診断の分析結果をみると、得意なところや苦手なところがよくわかります。間違った問題に関連した弱点対策のレッスンが作成されるので、内容をもう一度確認できるのが良いと思います。
学習ツールが一緒に届きました
実力診断テストと一緒に、学習ツールが届きました。
長女は定規と消しゴム、次女は色鉛筆でした。2人とも、学校のルールに従いつつ、自宅や学校に持っていって勉強するのを楽しみにしていました。
子供のモチベーションをオマケで釣るのはどうか?という意見はありますが、嬉々として勉強に向かう姿は見ていて嬉しく思います。
もうすぐ学年の総仕上げになると思いますが、最後まで一生懸命頑張ってほしいと思います。
進研ゼミ小学講座の「チャレンジタッチ」での学び方や詳しい内容は、公式サイトでチェックしてみて下さいね!