勉強に集中できる音楽はない!気になる生活音はホワイトノイズでバリアして集中力を高めよう

子供達が自宅で勉強するとき、生活音が気になって勉強を始められないことがありました。音楽をかけてみたら、最初はやる気がでましたが、音楽に集中してしまって勉強への集中はいまいちでした。昔から「ながら勉強」は良くないと聞くので、勉強のときに音楽をかけるべきかどうかについて考えてみました。

音楽は集中力を分散させます。勉強への集中力を高めたいなら、カフェの音や波・雨の音として知られる、「ホワイトノイズ」を試してみましょう。適度なノイズ(雑音)で音への意識をはじめから満たしておくことで、勉強の邪魔になる身近な「本当の雑音」に気をとられなくなります。ホワイトノイズは、スマートフォンのアプリや音楽アプリで聴くことができます。

勉強中は「勉強だけ」に集中しよう

音楽が聞こえてくるとメロディーや歌詞にも集中してしまうため、勉強に使うべき集中力が分散されてしまいます。「単純作業は音楽で集中力があがる」と言われますが、算数(数学)や英語など勉強は単純な作業ではないので、勉強に集中できるように音楽は聴かない方が良いかもしれません。習慣化して、「音楽がないと勉強できない」となっても困ります。授業中やテストなど、集中力を発揮すべきときには音楽がないのが普通です。

集中力を高める「ホワイトノイズ」とは

音の性質上、聴くと集中しやすいと注目されているのが、「ホワイトノイズ」です。波や雨の音、森の音や静かなカフェの音など、これらは「ホワイトノイズ」と呼ばれています。ホワイトノイズは、全帯域の周波数が混ざった音で、聞いた感じは「シャー」というように感じられる音です。ホワイトノイズはさまざまな周波数の音を含んでいるので、台所やリビングの生活音やドアの開け閉めなど、周囲で発生する突然の物音をかき消すことができます。集中した状態を維持しやすくなります。

集中には適度なノイズが必要

私達は、静か過ぎる場所では集中できません。無意識のうちに音を探してしまい、逆に小さな音でも気になってしまうからです。適度なノイズ(雑音)があった方が、生活音などの突然の物音に気をとられなくなります。マウスの実験では、全くの無音状態より、適度なノイズがあると学習効果が高まるという結果が得られたそうです。同様に、学校教育の現場でも、静かな教室での授業に集中できない生徒が、適度なノイズ下では普段よりも集中できたという報告があります。

「ホワイトノイズ」を勉強で試すには

ホワイトノイズは、スマートフォンのアプリで無料で聴くことができます。AppStoreやGooglePlayで「ホワイトノイズ」と検索するとたくさんアプリが出てきます。Amazon Music UnlimitedやGoogle Musicなどの音楽アプリでも聴くことができます。勉強で集中したいとき、リラックスしたいとき、ぐっすり眠りたいときなど、生活の中でいろいろと活用できるシーンがあるかもしれません。専用マシンもあります。

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まとめ

  • 音楽は集中力を分散させてしまうので、勉強に集中したいときは音楽は聴かない方が良い。
  • 集中力を高める「ホワイトノイズ」と呼ばれる音が注目されている。
  • 集中したいときは、完全に無音な状態より、適度にノイズがある方が気が散らない
  • ホワイトノイズはスマホのアプリで無料で聴ける。集中力UP、リラックス、安眠に効果がある。

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