お中元 お歳暮 やめ方 急にやめるのはマナー違反 しっかり段階をふんで大人の対応を心がけましょう!

お中元やお歳暮の付き合いは長く続くものなので、誰に贈るかはよく考えたいものです。

しかし、ついつい、あの人にもこの人にも範囲を広げてしまいがち。毎年のことですから、意外と負担に感じる人も多いようです。

例えば、以下のような、お中元やお歳暮の贈り物のマナーに心あたりがある人もいるのではないでしょうか?

  • お中元やお歳暮は誰に贈るべき?
  • 自分の親や義理の両親にも、お中元やお歳暮は贈ったほうが良い?
  • 付き合いがなくなったら、お中元やお歳暮はすぐにやめてもいい?

お中元・お歳暮のマナー

お中元・お歳暮とは?

お中元やお歳暮には、日頃の感謝の気持ちをこめて品物を贈るという意味があります。

お中元は7月上旬から15日までに、お歳暮は12月上旬から20日ごろまでに贈るのが一般的です。地方によって異なる場合もあります。

お中元の起源

祖先の魂を祭るために一族が親元に集まった際、それぞれが持ち寄った捧げものがお中元の贈り物の起源

「贈る」と「お返し」のマナー

お歳暮の起源

お歳暮はもともと、新しい歳を迎える神祭りのために必要なものを、年末に親元に持っていく重要な行事

「贈る」と「お返し」のマナー

誰に贈るか?

一般的には、下記のような間柄の人に贈ることが多いようです。以前は「仲人」にも贈ったそうですが、現在では仲人をたてる人も聞かないので、あまり該当しないかもしれません。また、最近の職場では虚礼廃止により、お中元・お歳暮のやりとりがないところも多いです。

  1. 両親
  2. 親戚
  3. 勤務先の上司
  4. 習い事の先生

いつ贈るか?時期をのがしてしまったら?

時期が決まっているものなので、時期に合わせて送ることを心がけましょう。

お中元は、7月上旬から15日までに送る。それ以降に贈る場合は「暑中御見舞」や「暑中お伺い」のかけ紙をかけて送る。

お歳暮は12月上旬から20日ごろまでに送る。それ以降に贈る場合は「御年賀」として松の内(1月7日)までに届くように送る。

お中元・お歳暮の人気商品は?

「今年は何にしようか?」と毎年悩む人もいるようですが、大体、人気商品を選ぶのが無難なようです。「いつも同じだと失礼では?」と気にする人もいますが、意外と相手も「定番」を心待ちにしていることもあるそうです。

お中元

  • お菓子(洋菓子・和菓子)
  • フルーツ
  • 飲み物
  • 海産物

お歳暮

  • お菓子(洋菓子・和菓子)
  • 飲み物
  • 海産物
  • ハム

私もよく利用しますが、ネットで注文する人も最近増えているようです。ネットの注文は、割引などお得なことがあるので要チェックです!

お中元・お歳暮のやめ方

お中元とお歳暮は、両方とも贈らなければならないというものではありません。お歳暮だけという人も多いと思います。ただし、お中元やお歳暮は継続して贈るものなので、贈ったり・贈らなかったりというのは、あまり好ましくないです。

お中元やお歳暮を贈るのをやめる場合は、「お歳暮だけにする」「だんだんと金額を減らしていく」など段階的にやめていくのが良いそうです。

参考:「贈る」と「お返し」のマナー

「贈り物」や「お返し」にはルールがあります。特に、目上の人や親族が絡む場面でマナーを理解していないと大恥をかいてしまうことがあるので要注意です。

こちらの書籍では、冠婚葬祭の「贈り物」や「お返し」のマナーはもちろんのこと、日常の「お中元・お歳暮」、「出産祝い」や「新築祝い」、「病気お見舞い」など幅広い「贈り物」に関するマナーを扱っていて、とても参考になります。このような本が手元に1冊あるだけで安心です。

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