子供の早朝勉強と寝不足解消

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「いまの小学生は圧倒的に計算練習量が足りない」と聞いて、朝起きたらすぐに公文の計算ドリルを勉強させるようにしています。

早朝勉強を続けるコツ

早朝勉強を続けるコツは、勉強に集中させるために面倒なことは極力させないことです。

計算ドリルは、ドリルに直接書き込んでいます。丸つけも親がします。ドリルが終わったら、すぐにチャレンジタッチでの予習・復習に取り組みます。チャレンジタッチは、タッチパッドを開いてすぐに始められるので、早朝勉強には最適なツールです。楽しく学べるので、子供達の勉強の集中力が途切れません。

チャレンジタッチは、毎朝、2〜3科目を目安に勉強しています。このペースだと、1ヶ月の全レッスンを無理なく完了できます(メインレッスン、演習問題+発展問題)。学校の授業の予習・復習、テスト勉強もバッチリです。

寝不足が心配になったとき

なかなか朝起きれない日もあります。そんな日は、朝早く起こすのもかわいそうに感じてしまいますが、「子供達のため!」と思いながら、なんとか早朝勉強を続けています。

寝不足は子供の成長にも良くありません。疲れて見えるときは心配していたのですが、寝不足解消の良いアイディアをみつけました。子供たちの体調をみつつ、積極的に取り入れてみようと思います。

旅行や早朝レースに参加するなど、スケジュール的にどうしても睡眠不足になってしまうときは、先に寝だめをしましょう。

(中略)

昼寝や早寝もいいですよ。でも、週末に寝だめしておくと、翌週は週後半の疲れを軽減できるかもしれません。

lifehacker – 睡眠が足りていない人の特徴

早朝勉強はおすすめ

早朝勉強を習慣化して、1ヶ月の自宅学習量を無理なく増やすことができました。朝は、勉強の習慣がつけやすく、自宅学習も安定してきました。夜も、読書や習い事の練習に余裕をもって取り組めるようになりました。

学校でも、テストで良い点をとったり・発表で褒められたりと、子供の自信にもつながっているようです。あなたのおうちでも、チャレンジタッチで『早朝勉強』始めてみませんか?

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