進研ゼミの実力テストの提出期限が間近なので、頑張って仕上げ中です。
全国での順位や、住んでいる県での順位が出るので、子供達もワクワクしながら受けています。
ただ受けるだけでは面白くないので、活用法をいろいろ考えながら参加しています。
実力を計る
まさに、実力テストの本来の使い方。
受験する日時を決めて、標準時間で解けた問題をそのまま提出します。
試験時の集中力の高め方や、時間配分などを試すことができます。
絶対100点をとることを目標にする
ちょうど良いレベルの問題が出題されるので、問題を徹底的に分析して100点を目指します。
わからない問題のとっかかり方や、選択肢の選び方、知識が曖昧になっている点などの洗い出し方を自分なりの方法で潰していきます。
テストの解き方を練習します。
復習の仕方を徹底する
間違った問題のやり直し、その関連問題をしっかり解いて身につく復習をします。
何を間違ったか、次からどんな勉強をすればいいか?を考える材料として使います。
間違った問題だけ集めたノートなどを作ると効果的だと思います。
テストのテクニック
テストは実力のほかに、テクニックも大事ですよね!
こんなテクニックがまとめてあるなんて・・・この裏技はずるい〜(^-^;)
感想
テストの受け方を色々工夫すると面白いですよ。
普段の勉強や理解が一番だと思いますが、テストって意外と受け方とかテクニックという部分もあると思います。
しかも、そういうテクニックみたいな部分は、何回か練習することで簡単に身につけることができます。
せっかく同じテストを受けるなら1点でも点数が高くなるほうが楽しくなりますからね。
テストの受け方、いろいろ研究してみては?