「自動添削、らっくう〜!!(楽)」
「子供の勉強、親が細かくチェックしなくていいんだ〜!」
「これ、絶対いい!」
『進研ゼミ 小学講座』のチャレンジタッチの自動添削を初めて使ったとき、「こんなチェックもできるんだぁ」と、すごく興奮したのを覚えています。
「小学生の勉強の添削ぐらい、簡単でしょ?」って聞こえてきそうですが、子供の為とはいえ、毎日はなかなか時間がとれないのが現実。
低学年の勉強は、まだいいんです。問題数も少ないし、チェックするポイントも多くないので。でも、学年が上がると添削も大変になります。
例えば、漢字の「トメ・ハネ」「書き順」は、ちゃんと見ておかないと添削できませんし、他にも算数・理科・社会もある。英語教科も始まるし、プログラミングは始まるしで、親が家庭学習の全てに対応するのは大変ですよね!
そこで、タブレット学習の自動添削をみて、「ああ、これはいい!」と感動したわけです、冒頭のように。親が添削しなくてもいいんです。解説もする必要がないんです。こどもは一人で自分のペースで勉強できるので、むしろ勉強がはかどるなんてことが起こります!
「どのくらい、タブレットに任せれるのか?」って気になった、あなた。進研ゼミのタブレット学習、チャレンジタッチの自動添削機能はすごいです。
当たり前ですが、問題の添削は全て自動です。例えば、漢字認識(トメ・ハネ、書き順)、英語の発音、算数、そして理科・社会はもちろん、プログラミングの添削もあります。間違えた問題は、その場ですぐに解説まで表示します。やり直しの問題もでます!
私の子供の頃は、このような学習方法はありませんでした。だから、子供が進研ゼミのスタイルを「タブレットがいい!」と選んだとき少し戸惑いましたが、チャレンジタッチを選んで本当に良かったと思っています。親も子供も納得の選択でした。
子供の勉強に熱心につきあう親は少なくありません。でも、ずっとつきあわなくても、親・子供ともに効率的に学べる方法があります。もし、「子供の成績がのびないのは、私が勉強みてあげれないからかな・・・」というような悩みがあれば、是非、進研ゼミのチャレンジタッチをチェックして欲しいです。
進研ゼミ小学講座の「チャレンジタッチ」での学び方や詳しい内容は、公式サイトでチェックしてみて下さいね!